頻繁に閲覧するような書類は、リングタイプがベター。
めくりやすく、ページの増減も比較的自由にできます。
開閉方法・穴数・デザインなど様々なタイプからお好みでお選び頂けます。
リングの形状がO型になっています。閲覧に向くタイプです。
リングの形状がD型になっています。書類の端がきれいにそろって検索しやすいタイプです。
ノーマルな2穴タイプから穴数が多くなるほどファイリングの強度が増します。デザイン的にも優れたタイプです。
多穴タイプは強度が強く、紙の穴が破れにくくなっています。
レバー式に比べ安価になっています。
開きやすいようにレバーが付いているタイプです。
閉じるときに指を挟んでしまうことはありませんか?そんな時でもこちらの金具は痛くありません。
長期保存用には、パイプ型が最適。片開きや両開きタイプがあり、書類の抜き差しが容易に出来ます。
綴じ具と書類を一緒に引き上げると中途からの抜き差しが簡単にできます。
バリエーションも多く、収容厚によっても種類が豊富にあります。
パイプ式ファイルのスタンダード。豊富な綴じ厚設定が可能です。長期保存に適しています。
新旧書類が容易に抜き差しできます。
書類を押さえるタイプの綴り具です。穴を開ける必要が無く、手軽に使用できるため簡易整理に最適です。
幅の長いロングタイプのご用意もございます。
バネで押さえるタイプです。
穴を開ける必要が無く、手軽に使用できるため一時的な保管に適しています。
レバー付きクリップ。レバーで開閉する事により指を挟む危険が無く、安全で簡単に用紙の抜き差しが出来ます。
上記綴じ具の他にも、様々な場面で発揮するものが数多く存在します。
それぞれのメリットを生かした活用方法でご使用下さい。
2穴パンチで穴開けするタイプ。FAXなどの整理向き。軽量なので持ち運びにとても便利です。コスト面でも非常に優れています。
欧米でのファイルに多用されているタイプです。
レトロ調な形状と、レバーの付いた容易な開閉操作、そして大容量のファイリングにも十分対応できることが魅力です。
本体についているピンに引っ掛けるタイプの綴じ具です。
シリーズものの冊子やパンフレットなどをまとめて整理するのに便利です。
薄手のパンフレットや冊子の折り目を挟み込むタイプです。穴開け不要です。
金具が軽量。ポリ製のため地球環境にも優しいタイプです。